概略
SPPDレンタルサーバーの法人向け専用サーバーサービス
ビジネス向け専用サーバーなら「SPPDレンタルサーバー」
月額 18,480円のライトコースでも運用保守を任せられるフルマネージドを実現。用途に合わせて選べる充実の全4コースをご用意し、OSもLinuxとWindowsに対応しています。データベースや複雑な動的コンテンツの実装が必要なサイトの構築に最適です。
SPPDは1996年からホスティングサービスを手がけており、豊かな経験に裏づけされた確かな技術力で、お客様のビジネスをサポートいたします。
コース料金
※ 表記の価格は税込です。
※ ライトコースは在庫限りとなります。
- 全コース、メーカー製のマシンを採用。フルマネージドサービス付で記載の料金でご提供しています。
- HDDからSSDへの変更など、スペックのカスタマイズにも柔軟に対応可能。転送量の制限はありません。
- 東京都中央区のNTTPCデータセンターを利用、停電時も無給油で48時間稼動する自家発電を装備しています。
対応OS
OSは、Linux系のAlmaLinux 9、及び RedHat EL ES9に対応しています。ベーシックコース以上では、Windows Server 2022/2019 にも対応しています。
Linux (全コース)
Webサーバー、メールサーバー、PHP+PostgreSQL/MySQLなど基本機能は全て当社でインストールした状態でお渡ししますので、すぐにWebサイトをオープンすることが可能です。専用SSLやWAFなど、オプション機能も充実しています。
メール設定やアクセス解析の確認はブラウザー上のコントロールパネルで、共用サーバーと同じような感覚で簡単に操作可能です。
Windows Server (ベーシックコース以上：有償オプション)
Windows Server 2022/2019 に対応。Webサーバー(IIS)や .NET Framework はプリインストールされており、ASP.NET環境の専用サーバーがすぐに利用できます。PHPやMySQLなどの人気オープンソースソフトも標準搭載しています。
また、Windows Serverに搭載されていないメール機能(SMTP/POPサーバー)については、Linux OSによる共用メールサーバーを無償でご提供いたします。
新着情報
- Windows共用専用：CGIインストーラー バージョンアップのお知らせ(2025/03/13)
- 共用専用他：CGIインストーラー バージョンアップのお知らせ(2025/03/05)
- WithSecureオプション月額費用改定のお知らせ(2025/02/26)
- Windows共用専用：CGIインストーラー バージョンアップのお知らせ(2025/01/24)
- 専用MVPS：CentOS7系の新規インストール終了のお知らせ(2025/01/22)
- SSLオプション申請料改定のお知らせ(2025/01/16)
- ファイアウォール機器、及び、メールウイルス駆除エンジンの変更について(2024/12/24)
- 共用専用他：振り分け管理ツールの表示変更、機能修正に関するお知らせ(2024/12/12)
- 年末年始休業期間のお知らせ(2024/12/06)
- 共用専用他：CGIインストーラー バージョンアップのお知らせ(2024/12/03)
- Windows共用専用：POP before SMTP認証廃止のお知らせ(2024/10/10)
- 法人：POP before SMTP認証廃止のお知らせ(2024/10/08)
- Windows共用専用：CGIインストーラー バージョンアップのお知らせ(2024/10/04)
- 共用専用他：DMARCレコード標準対応のお知らせ(2024/10/02)
- 共用専用他：CGIインストーラー バージョンアップのお知らせ(2024/10/02)
