OSにWindows Server 2008 R2 / 2016 を搭載した Windows共用/専用サーバーのオンライン設定マニュアルです。
※ Windows共用/専用サーバー以外のサービスのオンライン設定マニュアル
※ OSにWindows Server 2003をご利用のお客様については、本マニュアルは適用されません。
ユーザーページ&Webメールへログイン (Windows共用/専用サーバー)
ユーザーページ&Webメール ログインフォーム
Windows共用/専用サーバーでは、メールサーバーとウェブサーバーのユーザーページは、それぞれ独立した別々のページになっています。
※ www等は省略してドメイン名のみご入力下さい。(例: example.co.jp/ sub.sppd.ne.jp)
INFORMATION
- 2022年7月31日をもちまして、Windows Server 2008R2 の共用サーバーのサービスを終了いたします。
- 2021年3月24日より当面の間、電話サポートの受付を「平日10時〜12時、13時〜17時」へ変更します。
- 2019年8月7日より、各種申請手続きページへのログイン方法を、パスワードを使用する形式に変更しました。
- メールの送受信ができない場合は、メール送受信のトラブルについてをご確認ください。
- お友達紹介制度でギフトカードをプレゼント!!
Windows共用サーバーでの所属サーバー名の表示ついて
Windows共用サーバーの所属サーバー名は、www数字w (例 www2w) となります。Windows共用サーバーでは、ウェブサーバーとメールサーバーが分離されているため、所属サーバー名の最後に さらにwが付いた www数字ww (例 www2ww) が 所属ウェブサーバー名、mが付いた www数字wm (例 www2wm)が所属メールサーバー名となります。
Windows Server 2016 の 専用サーバーをご利用の方へ
リモートデスクトップ接続でサーバーに接続し、「更新とセキュリティ」の画面 (スタートメニュー > 設定 > 更新とセキュリティ)を開くと、更新プログラムの確認とインストールが行われ、予期せずサーバーの再起動が発生する可能性がありますので、サーバー上で「更新とセキュリティ」の画面を表示しないようご注意ください。
Windows Server 2008R2のサーバーをご利用の方へ
Windows Server 2008R2のOSを搭載した共用サーバー・専用サーバーにつきましては、2020年1月にMicrosoft社によるOSサポートが終了予定のため、Windows Server 2016のサーバーへのお乗り換えを推奨しております。
今後新たな脆弱性が発見されても修正パッチの適用ができなくなることがありますので、お早目のお乗り換えをご検討ください。
ご利用のOSは、「契約内容のご確認」にてご確認ください。
アプリケーションバージョンアップ情報
PHPのアプリケーションバージョンアップ作業のお知らせ(2023/1/20)
2023年2月6日に、OSがWindows Server 2019のWindows専用サーバーのPHPを「PHP7.4.30」から「PHP7.4.33」へバージョンアップします。
PHPのアプリケーションバージョンアップ作業のお知らせ(2019/11/11)
2019年11月26日に、OSがWindows Server 2016(64bit)の専用サーバーのPHPを「PHP7.1.32」から「PHP7.1.33」へバージョンアップします。
PHPのアプリケーションバージョンアップ作業のお知らせ(2019/9/27)
2019年10月16日に、OSがWindows Server 2016(64bit)の専用サーバーのPHPを「PHP7.1.30」から「PHP7.1.32」へバージョンアップします。
PHPのアプリケーションバージョンアップ作業のお知らせ(2019/6/10)
2019年6月27日に、OSがWindows Server 2016(64bit)の専用サーバーのPHPを「PHP7.1.28」から「PHP7.1.30」へバージョンアップします。