Webメール
「SPPDレンタルサーバー」では、ブラウザー上でメールの送受信が行える Webメール機能(簡易版)が付属しております。このページでは、Webメールの使用方法をご案内致します。
Webメール(簡易版)の機能
Webブラウザー上でメールの作成と送受信ができる機能です。Webメールを使用することにより、旅行先や出張先などで、メールソフトの設定をすること無く、ブラウザーでインターネット接続出来る環境さえあれば、どこでも新着メールを読むことが出来ます。
主な機能
- 名前・メールアドレス・メモが簡単に登録できる、簡易アドレス帳機能があります。
- 一度に2つまでのファイルを添付してメールを送信できます。添付メールの受信はできません。
- HTMLメールの受信に対応しています。
- 通常のメールボックスとは別に、Webメール用のディスクエリアを用意しています。
個人向けサービス・法人向けサービスの共用サーバー、Windows共用サーバー、法人向けサービスの専用サーバー(OSはWindows)のお客様は、WebメールをSSLで保護されたページでご利用いただけます。サーバーとのメールの送受信は暗号化されますので、出先やインターネットカフェでメールのチェックがしたい方にお勧めです。 (※ 代理店制度/専用サーバー(OSはLinux)/マネージドVPSのお客様は暗号化されません。)
※ 従来型携帯電話からWebメールへのアクセスはできません。また、添付メールの受信、日本語・英語以外のメールの送受信には対応しておりません。
※ 法人向けサービスの専用サーバーとマネージドVPSをご契約中のお客様でIMAP4オプションを利用されている場合、Webメール上で受信を行うと他のメールクライアントソフトでの新着管理等に影響が出ますのでご注意ください。
2018年10月22日にWebメールがバージョンアップしました
- 送信メールの文字コードやエンコード方式を設定画面より変更できるようになりました。
2017年9月28日にWebメールがバージョンアップしました
- メールの解析制度を向上し、エンコードされたメールの文字化けを少なくし、特定のメールで本文が取得できていない問題を修正しました。
2017年9月12日にWebメールがバージョンアップしました
- メールの解析制度を向上し、UTF-8メールやHTMLメール、S/MIME付メールの文字化けを少なくしました。
2013年10月23日にWebメールがバージョンアップしました
- メールの解析制度を向上し、文字化けを少なくしました。
2012年6月7日にWebメールがバージョンアップしました
- Webメールにユーザーページの認証を経由せずにアクセスできるようになりました。